10月の上旬に支部対校が終え、多くの中学生がシーズンオフとなりました。
支部対校では八王子市や、その他の地域の代表として複数のクラブ生が活躍をしました。
高校生もそろそろシーズンが終わり、コーチの小川も山口県での試合が終わりシーズンオフに。
中学生の子は一旦学校での駅伝シーズンとなりますが、冬のこの時期は同時に来年に向けて仕込み時となります。
シーズン中は試合への準備
「この生徒はこの練習を行いたいなあ。。。」そんな気持ちを抱く時も多いですが、クラブ生の試合もありシーズン中は試合に向けての練習がメインとなります。
また、すぐに取り組める練習もあれば、動きの修正や新しい取り組みに四半期かけて取り組みたいこともあり、オフシーズンは課題に取り組む絶好の機会です。
体の成長と合わさって動作の向上を行うことで、来年多くのクラブ生が自己ベストを出せるようコーチ陣は指導にあたりたいと考えています。
冬の八王子は何回過ごしても寒く慣れませんが、、、(笑) 体調管理に気をつけながら来年度に向けて種植えを行なっていきます。